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【Word・Excel・PDFフォーマットあり】
履歴書をカンタン作成する方法とは?

履歴書をイチから書くのは非常に手間ですよね。そこで利用すべきなのが履歴書のフォーマットです。

見た目がきれいなフォーマットをWordやExcel形式でダウンロードさえすれば、あとはPCで必要項目の入力と加筆修正するだけでカンタンに作成できます。

※履歴書をメールで送る際はPDFで送るのが一般的なので、Word・Excel保存時にPDFに変換しましょう。

その履歴書のフォーマットを無料でダウンロードできるおすすめの転職サイトは…

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・・・リクナビNEXTです。

※厚生労働省様式もダウンロ-ドできます

リクナビNEXTならWord・Excel・PDF形式で厚生労働省様式を含めた履歴書フォーマット(5種類)をダウンロードできるのはもちろん、転職活動に必須の職務経歴書テンプレートもWord・Excel・PDF形式でダウンロードできます。

例文を参考にしながら職務経歴などレジュメ情報の保存が可能なので、それをもとにダウンロードしたテンプレートを加筆修正すると、より効率よく作成ができますよ。

まずはリクナビNEXTに登録しましょう


ステップ1

リクナビNEXTに無料会員登録


ステップ2

経歴・職歴などのレジュメ登録を完了させる


ステップ3

テンプレートをダウンロード

\履歴書・職務経歴書をカンタン作成/

実際に、他の転職サイトでもテンプレートは用意されていますが、リクナビNEXTはとにかく履歴書テンプレートがどこよりも豊富なんです。

※特にこだわりがなければ、厚生労働省様式を使えば大丈夫です

リクナビNEXTに登録した情報を元に、パソコンで埋めるだけで履歴書があっというまに完成しますよ!

※エクセル形式でも同様に作成できます
\履歴書・職務経歴書をカンタン作成/

もちろん、職務経歴書もらくらく作成できます。

(ダウンロードできる職務経歴書テンプレート)
※特にこだわりがなければ、スタンダードの編年体式を使いましょう
  • 編年体式:時系列に沿って伝えるスタンダードな書式
  • 逆編年体式:時系列を逆にして直近の業務を最初にアピールする書式
  • キャリア式:転職回数が多く複数の分野の業務を経験した方向けの書式
  • スキル形式:ITエンジニアなどプロジェクト型の職種向けの書式

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・・・履歴書と同様に見本テンプレートを加筆修正して完成です!

※エクセル形式でも同様に作成できます

応募先によって多少は内容を書き直す必要がありますが、ベースができ上がっていれば、その後の転職活動をかなり効率化することができますよね。

パソコンでちゃちゃっと作って使いまわしましょう。

\履歴書・職務経歴書をカンタン作成/

また、リクナビNEXTには履歴書・職務経歴書に記載することが多い、自己PRのタイプ別・スキル別のテンプレート文も用意されています。

テンプレートに当てはめて作成するだけで誰でも簡単に自己PRが作成できます。

自分の強みを診断できるグッドポイント診断も自己PR作成に大いに役に立ちますよ!

\履歴書・職務経歴書をカンタン作成/

リクナビNEXT公式サイトへ

リクナビNEXTの登録方法

リクナビNEXTの公式サイトへ進みメールアドレスを登録すると、本登録の案内メールが届きます。その案内メールに記載のURLから、簡単なプロフィールと職務経歴などのレジュメ登録を完了させた後、テンプレートのダウンロードをしましょう。


ステップ1

リクナビNEXTに無料会員登録


ステップ2

経歴・職歴などのレジュメ登録を完了させる


ステップ3

テンプレートをダウンロード

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https://next.rikunabi.com/